財団の明日

2011.06.10
財団法人が誕生した。

様々な想いがあるなかで
自分たちがしなければならないこと
それを形にした
一つの結果である。

世の中は
形式だらけで
どの形式に
当てはめていくか
考え
つき合っていくか。

地域活性の本質を
腰を据えて
活動するために
数年の年月を経た。


表面上に多くの
油が
浮かんでいて
芯まで潜れない。
そんな環境で

どうやって
潜るかを
考えるより

油が沈む
方法を考える

もしくは

芯をつくることを
考える

事象の先を
考えることが
基盤にある。




人間味のある
楽しい人生を
過ごすために

優柔不断な
人物が立ち上げた
財団である。